乾杯 / 長渕剛（★☆☆）
Kanpai / Tsuyoshi Nagabuchi
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Qactus should be on 2fret
Qactusを 2フレット に装着
Memo:
transpose: -2
shape key: C
the practical key is D
It's not the same key between the sound you make and that in your mind because of the Qactus
「歌詞＆コード」サイト側の設定は -2 です
演奏する時の頭の中のキーは C です
結果、奏でられるそのキーは D になります
※Qactusを装着した状態で押さえたコードと実際に鳴り響く和音は、音程（キー）が異なります
this videos is on the key of D
playing with the video is possible
参考音源の楽曲キーは D なので
参考音源に合わせて演奏 可能
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古い曲けれど未だにお祝いの場で歌われているので即戦力と成り得る曲だと思います。
C7はCで、G7はGで、それぞれ代用し、覚えるフォームは全部で5つだけ。加えて一番最後に1回だけ登場するFmのコードがありますが、これはFで代用して差し支えないのでそうしましょう。
ただし、このFmの部分だけは音源と調和しないので、どうしても音源に合わせたい人、あるいはいずれセーハをマスターしたいという人は積極的にバレーコードのFmにチャレンジしてみよう（Fmのフォームは表示されている「歌詞&コード」サイトに載ってます）。
ちなみに今回のアレンジ、Fのコードの響きがちょっぴり危ういので余力があれば3か4の指で4弦の3フレットを追加するといいかも。
ダウンストローク（上から下へ振り下ろして弦を弾く奏法）を中心に、とにかく曲が止まりそうなぐらいゆっくり、しっかり丁寧に演奏し、丁寧に歌えばきっとうまくいくはず！
C7はCで、G7はGで、それぞれ代用し、覚えるフォームは全部で5つだけ。加えて一番最後に1回だけ登場するFmのコードがありますが、これはFで代用して差し支えないのでそうしましょう。
ただし、このFmの部分だけは音源と調和しないので、どうしても音源に合わせたい人、あるいはいずれセーハをマスターしたいという人は積極的にバレーコードのFmにチャレンジしてみよう（Fmのフォームは表示されている「歌詞&コード」サイトに載ってます）。
ちなみに今回のアレンジ、Fのコードの響きがちょっぴり危ういので余力があれば3か4の指で4弦の3フレットを追加するといいかも。
ダウンストローク（上から下へ振り下ろして弦を弾く奏法）を中心に、とにかく曲が止まりそうなぐらいゆっくり、しっかり丁寧に演奏し、丁寧に歌えばきっとうまくいくはず！
