Qactus

QactusCore-method

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STAGE-1

楽曲の「キー」

すべての楽曲には「キー」というものがあります。
「その楽曲が何のキーなのか?」を言い当てるには、少々突っ込んだ知識が必要です。

しかしQactusCoreメソッド上では「キー」が何なのかわからなくても大丈夫。
もちろん、わかったほうが圧倒的に良いことになりますが、「ギター挫折者ゼロ」を目指す当ホームページの趣旨上、何とかします。

その代わり、この図を活用してください。

【QactusCore-Method】ダイアトニックコード1

各行の一番左側に「キーにあたるコード」を、色を変えつつ示しておきました。
それらの各「横列」が、それらのキーから導かれたコードたちで、本来は「ダイアトニックコード」という名前で呼ばれているモノたちなのですが、その名前は忘れても構わないので、表の見方だけ覚えてください。

たとえばインターネット上には、楽器の弾き語りに便利な「歌詞」と「コード」を同時に掲載しているサイトがたくさんありますが、そこに並んでいるコードたちから「キー」は割り出せます。
その楽曲のキーを言い当てたいのならば、どのキーのコードたちが一番多く使われているかを見ればいいのです。

つまり「最も多く当てはまるキー」が、ほぼほぼ正解。

慣れるまではちょっと面倒な宝探しパズルですが、キーには「傾向」があるため、すぐに効率よく見つけ出せるようになります。
ちなみにQactusを2フレットにセットしたギターは、以下の楽曲キーとの相性が良く……

・A
・E
・D

ザックリいうと、これらのキーのいずれかに属する楽曲ならば、たとえ未経験者でも短時間でギターを弾くことができる「可能性」が高いです。
もちろんそれは「Qactus用にアレンジすれば…」の話であり、逆にいえばこれらのキーでもなかなか上手くいかない例だってたくさんあります。

これに関しては、後にまた詳しく説明していきます。

ちなみにこの図に登場するキーはすべて「メジャーのキー(長調)」とよばれるもの。
これに対し「マイナーのキー(短調)」というのもあります。

当サイトでは、難解な説明にならないように「メジャーのキー」のみに統一します。

「マイナーのキー」は「メジャーのキー」とは兄弟の関係にあり(二者の関係を「平行調」といいます。覚えなくていいです)、「メジャーのキー」でも言い表すことができるので差し支えません。
「メジャーのキー」を理解すれば、自ずと「マイナーのキー」も理解できるようになります。


ステージ1『2.コードの構成音を特定する』
ステージ2『0.はじめに』

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