Qactus

QactusCore-method

Contents

pagetop

STAGE-2

Qactusの仕組みを知る

Qactusに備わっている3つの機能のうち、第2項目「初期段階の困難を乗り越えるための機能」について、詳しく解説していきます。
Qactusの3つの機能

まずギターを手に取り、普段とまったく同じように各弦をチューニングしましょう。
ちなみに各開放弦の音程(Qactusを装着しない状態)はもちろん、こんなふうになる筈。

1弦 = E
2弦 = B
3弦 = G
4弦 = D
5弦 = A
6弦 = E

経験者に言うのも野暮ですが、ギター弾きには欠かせない知識なので、覚えてしまうか、あるいは覚えられないのなら目につく場所にメモを貼っておくこと。

さて、今度はQactusを、付属の「Qactusスターターズ・マニュアル」に従い、「2フレット」に正しく装着します。

【QactusCore-Method】Qactusの装着方法

これにより、各開放弦の音程はこんなふうになります。

1弦 = E
2弦 = B
3弦 = A
4弦 = E
5弦 = B
6弦 = ×(開放弦のみ“無音”となります)

この「3〜6弦」の変化により、ビギナーにとって煩わしい「作業」が軽減される可能性が増します。

「Qactus」は、それ単体をただギターにくっ付けただけでは、少なくともビギナーには何のことだかさっぱりわからないし、おそらく何ひとつ機能しません。
この「作業が軽減される可能性」を高めるために必要な音楽知識が、つまり「QactusCoreメソッド」なのです。

ちなみに、Qactusを2フレットに装着したギターは、以下の楽曲キーとの相性が良く、

・A
・D
・E

これらのキーで成り立っている楽曲は「基本的に」開放弦を多用できる、つまり、指で押さえるべき箇所を減らすことができます。
ただし、「基本的に」です。

その「作業」を如何に簡単なものにアレンジし、かつ、音楽的に「心地よい」と思える選択ができるかどうか、ここに「QactusCore」の面白さがあります。
また、それを投稿することにより、「誰の手にも、多くのビギナーを救える可能性がある」という付加価値があります。

実際これらの楽曲キーでもうまく調和しないケースは多々ありますが、その理由をきちんと理解したい人は、やはり真っ正面から理論書に向き合うのがベスト。
しかしこのページは、多くの人々に「音楽のしくみ」に触れていただき、音楽を楽しむ手段として活用してもらうため、引き続きシンプルかつ最短距離で導いていきます。


ステージ2『0.はじめに』
ステージ2『2.「調和する音」をギターに移す』

pagetop