Qactus

QactusCore-method

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STAGE-2

4つのフィルター

基本的にビギナーは、その曲がビギナー向けかどうかを見極めることができません。
なぜなら、楽曲の難易度を見極めるには「スキル」が要るから。

しかし、Qactusを使う使わないに関わらず、ビギナーにとって「選曲」は極めて重要ですよね。

「選曲勝ち」という言葉がありますが、ある意味「選曲負け」が世の中には圧倒的に多いと思います。
つまり、難しいとは知らずに手身近の好きな曲を練習し始めて砕け散っていく挫折者のことですね。

QactusCoreは、そのような困難な問題に対しても何らかの救済ができるよう計算されています。
経験者たちのスキルを介し、ビギナーの選曲を手助けするフィルターとしての役割もQactusCoreは担っているのです。

ビギナーのための選曲には、不可欠な「4つのフィルター」があります。

  1. その楽曲は、Qactusと相性の良いキーでできているか?
  2. 使用されているコードが、多くとも10個程度に留まっているか?(あるいはアレンジでその程度に留められるか)
  3. 転調(一時転調のたぐいを含む)を多用しない楽曲であるか?
  4. そのコードフォームによって奏でられた和音が音楽的に心地よいか?

以上の4つを基準に選曲すれば、QactusCoreへの第一歩はクリアです。
ただし、いざチャレンジしてみると、なかなかそうスムーズにはいきません。

この「4つのフィルター」を実際に当ててみると、世の大半の楽曲は選択肢から外されてしまう、ということに気づく筈。
しかし同時に、あと一歩でクリアできるのに…というところにある楽曲は案外たくさんある、ということにも気づくでしょう。

「音楽のしくみ」を知っていれば、そんな「あと一歩の楽曲たち」を「4つのフィルター」の諸条件に収めることができるのです。
具体的にその方法を示していきます。


ステージ2『2. 「調和する音」をギターに移す』
ステージ3『はじめに』

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