Qactus

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きりばやしひろきからのメッセージ

…という訳で、みなさんここまでよくついて来てくださいました。
本当にお疲れさまでした。そしてひとまず、完走おめでとうございます。

耳で聞くものに関する知識を目で得ようとすると、どうしても難解になってしまうものです。
必要なタイミングごとに何らかの助け舟を出してきましたが、それでもわかりずらい部分は多々あったかと思います。

ちょっと一息ついてから、また最初から何度でも読み返せばいいと思います。
「QactusCoreメソッド」はいつもここにあるので。

「音楽のしくみ」は、ここに説明した以上にフレキシブルであり、また、非常に厳格なものでもあります。
それ故に、何が正解か分からなくなることも多々あるでしょう。

まったくの演奏未経験者にとって煩わしい「作業」を如何に減らすか、という辺りを軸に話を進めてきましたが、ギターという「楽器」を扱っている以上、最終的に目指すべき場所は「音楽」です。

音楽には、それまでのルールを破って進化してきた歴史があります。
いえ、誰かが「ルールを破って進化させよう」としたのではなく、直感的に「気持ちいい」と感じる音をその時代その時代の音楽家たちが探し続けた結果、ルールは破られてきたのです。

つまり、その音色が気持ちいいか悪いのか、そのリズムで気分が踊るのか踊らないのか、悲しい曲を弾いて悲しいと感じるのか感じないのか、奏でたその曲があなたの手元で生き物のように脈を打ち始めるのかどうなのか、すべてのジャッジはその「耳」にあるということです。
なぜなら、音楽は「耳」で楽しむものだから。

ギターを始めたばかりのビギナーは、初期段階で「ちょっとやってみたけど、思ったより楽器ってつまんないや」と言って放り投げてしまうことがよくあります。
そんな「つまんないや」を、「もっと良くしたい」という欲求…つまりポジティブなエネルギーに換える力を「Qactus」は持っています。

Qactusは「QactusCore」無しでは何の役にも立ちません。
初期段階のビギナーに容赦なく襲いかかるあの煩わしい「作業」は、みなさんの「QactusCore」によって最小限に抑えられています。

どうぞ引き続き“Music Lover”たちを温かく見守ってあげてください。


ステージ3『d. そのコードフォームによって奏でられた和音が音楽的に心地よいか?』
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