ギター練習

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ギター経験者から「オープンチューニングと同じ理屈?」の質問がなぜ多いか

経験者による「Qactus-カクタスはオープンチューニングと同じ理屈なんですよね?」という質問 「要するにQactusはオープンチューニングと同じ理屈なんですよね?」 …このような質問をギター経験者の皆さんから度々いただきます。     頭の中の引き出しのどれかに収めようとするのが人間の脳のマズいところでもあり、優れたところでもあるのですが、ある程度の経験と知識があると、新しい価値観をインプットす […]

なぜQactusは「最後の砦」として機能する?

ビギナーに寄り添うギター教材 従来の初級者ギターメソッドは、多くのギター愛好者を生んできたのと同時に、より多くの挫折者を生み続けてきました。 QactusCoreは、そんな従来の初級者ギターメソッドの弱点を補い、ギター挫折者だけでなくこれからギターをはじめようと言う未経験者や、手指に障害を持つ方々にも初期段階の高い壁を乗り越える手段としてチョイスいただき、大きな成果をあげています。 Qactusを […]

ギターで音楽表現を引き出すために(Qactus-カクタス)

ギタービギナーに軽視される「ストラミング(=撥弦)」 ビギナーや挫折者に「ギターの何が難しいの?」と聞くと 頑張ってもF(のコード)がうまく鳴らない 自分は手が小さいからコードが押さえられない 弦を押さえる指先がジンジン痛い …などなど、コードを押さえるほうの手(多くは左手、サウスポーギター使用の場合は右手)ばかりに言及しますよね。 みんなよっぽど嫌な目に遭ってるんですね。そんなに嫌ですかね、初期 […]

キーを特定の範囲に収める理由

キリバヤシ様   QactusCore Method、熟読しました。 先日のトークライブで聞いたことがよく理解できました。 (「B7の1弦がミュートされる」の下りは、さすが現場の経験!と唸りました。)   一点だけ分からないところがあります。   Stage 2-2で、「通常のギター」と「Qactus装着時」の図までは理解できますが、なぜ「Qactus装着状態で構成音を探すために使用する、音程ガイ […]

セーハ(バレーコード)の壁を越える

バレーコード挫折問題の救世主として、コロナ禍の2020年12月に世に送り出されたトレーニングツール「Fコードティーチャー」に関する投稿があります。 Fコードの壁を突破できないビギナーから、既に押さえることができてもキレイな音が出ないプレーヤーまで、必ず大きな力になる情報なのでぜひご覧下さい。 The Voice Of Developer -Qactus開発者の声- 『Fコードティーチャー』 htt […]

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