今からでも充分間に合う〜卒業ソング特集

今からでも充分間に合う〜卒業ソング特集

学生にとっては卒業、社会人にとっては退職や異動…と、春は別れのシーズン。そんな時期によく歌われる曲もまた、QactusCoreには当然ラインナップされています。

本来は最初にまずTrial-16でしっかりとストラミング(=弦を音楽的に鳴らすこと)のスキルを養って欲しいのですが、「まったくのギター未経験者だけど、歌の伴奏をやってみたい!」なんて無茶な要望もチラホラと届いてるので、誠に不本意ながら手っ取り早くそれを実現させるため、「今からでも充分間に合う!卒業ソング特集」と題し、季節ものの企画を組んでみました。

『Qactus(カクタス)』を知らない人は、まず最初にこちらをチェック
http://www.qactus.jp/jp/LP/

 
 

QactusCoreからオススメ6選

仰げば尊し / 唱歌、合唱(★☆☆)

説明不要の卒業式の代表曲ですね。覚えるコードは4つだけ。日本人なら誰もが知る有名曲を、ピアノではなくギターで伴奏できたら、ちょっと素敵ですね。

▼『仰げば尊し』のQactusCore
http://www.qactus.jp/core/post.php?id=324
 

空も飛べるはず / スピッツ(★☆☆)

卒業ソングランキングでも上位ランクイン常連のヒット曲のひとつ。実はJ-POP、ギターを始めたばかりの人にとってやさしくない曲が多いのですが、(曲によりますが)スピッツは使用するコードの数がそれほど多過ぎず、何よりギターで演奏しやすいキーを使った曲が多いので、比較的ビギナー向けと言えます。手元の動きに対し、ボーカルパートが乗せやすいのも、この曲をお勧めする理由。

▼『空も飛べるはず』のQactusCore
http://www.qactus.jp/core/post.php?id=80
 

Stand By Me / Ben E King(★☆☆)

そもそもビギナー向けのテッパンとしてレクチャー動画や教則本などでも使い倒されている曲なのですが、発信側の意図とは裏腹に、そのテッパン曲でさえ挫折する人が少なくないのが実情です。4つのコードの単純な繰り返しは、確かに“経験者の目からは簡単”でも、未経験者や挫折者にとってはうまく運指ができずに「あー、ギター向いてないわ、やめた!」…となります。Qactusはすべてのビギナーを根こそぎ救うことのできる選択。名曲をその手で弾いて歌って、去りゆく友を驚かせてくださいね。

▼『Stand By Me』のQactusCore
http://www.qactus.jp/core/post.php?id=35
 
▼(上の内容だと簡単すぎる、と感じた人向け)『Stand By Me』のQactusCoreその2
http://www.qactus.jp/core/post.php?id=36
 

トモダチ / ケツメイシ(★☆☆)

先ほどの『Stand By Me』と同様、ひとつのパターンを繰り返すことで1曲が完成されるので、コード運指そのものは決して高いハードルではないのですが、問題はボーカル。ケツメイシなので当然ボーカルパートにラップが入り、工夫しないと弾き語りは難しいかも知れません。

とりあえずボーカルパートはカラオケで予め磨き上げておいていただくとして、そもそもコードストロークしながらあのラップを入れることが至難の業なので、たとえば伴奏係とボーカル係を二人以上で手分けするか、どうしても一人で弾き語り完結しなくちゃならない事情がある場合、ひとまず現状のストロークをギブアップし、コードひとつに対して1ストロークに留めることで成立させるのがビギナーにとっては良い作戦。どうしてもリズムが欲しい場合は、去りゆく人たちと送る人たちに手拍子協力してもらえば、別れの場の空気もきっと明るくなりますよ。

▼『トモダチ』のQactusCore
http://www.qactus.jp/core/post.php?id=360
 

卒業写真 / 荒井由実(★☆☆)

古いヒット曲ですが2000年以降も多くのアーティストにカバーされているので、どの世代にも通用する名曲です。このブログを書いているまさに今日、菊池寛賞を受賞したというニュースが世を騒がせてますが、音楽だけでなく文学としても評価されるなど、教科書にも載るほどの国民的アーティストなので、時代に囚われず卒業シーズンにはあちこちで歌われて欲しいですね。ストロークパターンは各拍に1回ジャラーンとたっぷり響かせる感じが、結果、演奏技術面にも歌的にも良いことになると思います。

▼『卒業写真』のQactusCore
http://www.qactus.jp/core/post.php?id=320
 

さくら(独唱) / 森山直太朗(★☆☆)

オリジナル版は伴奏がピアノ1本のみ。ということは最悪はギター演奏が止まってしまっても「あ、感極まって弾けなくなっちゃったのか…号泣」とか、「歌を強調するために大物シンガーたちがコンサートでよくやる、演奏をストップさせてオーディエンスに歌わせるアレか…号泣」とか、いずれにしても成功率の高い卒業ソングのひとつと考えられるので、誰もが果敢に伴奏係に挑んでみたら良いと思います(その代わり、歌は相当ちゃんと歌わなきゃダメでしょうけど…)。歌に不安がある場合には、みんなで歌っちゃえばたぶん大丈夫。でも、どっちにしても頑張らなければ感動の号泣はなしですよ。

▼『さくら(独唱)』のQactusCore
http://www.qactus.jp/core/post.php?id=75
 
 

QactusCoreは応急処置、Trial-16は完治を目指すリハビリテーション

・使用するコードは少なめ
・コードを押さえるために必要な指は最大2本
という縛りで、6曲ほどピックアップしてみました。

これなら、まったくギターに触れたことのない人でもその日のうちにギター伴奏が可能。誰でも卒業ソングの伴奏係をすることが夢ではなくなります。
 

でも、そもそも楽器、ギターはそんなに“簡単”な訳ではありません。(その真意はこちらをご覧くださいね。)
 

そして、指1〜2本程度のコードさばきに慣れたら、ぜひ1upStageに挑戦して本来のコードフォームを目指してください。

それで挫けそう、あるいは演奏期日に間に合わないなら、とりあえずそのままでもOK。指1〜2本のコードフォームでも、もちろん伴奏係の役割は充分に果たせます。

その代わり、伴奏とは別にTrial-16に取り組んでみてくださいね。これにより、Qactusを卒業し、今回の6曲だけでなく、どんな曲でも伴奏できるようになります。
 

皆さんの楽しいギターライフを、Qactusスタッフ一同、いつも応援しています!
 
 

QactusCoreの使い方

「そもそも、Qactus(カクタス)ってなに?」という方は、まずこちらをご覧ください
http://www.qactus.jp/jp/LP/